対策することでインフルエンザを阻止できる

毎年変わる情報を収集

マスクの女性

今年はどうなるのかを予想

インフルエンザはほぼ毎年、流行の季節を迎えて多数の患者を出しますが、できる対策はそれほど多くはありません。一番効果的な対策は、インフルエンザワクチンの予防接種をうけることでしょう。子供や高齢者は一度だけでなく、流行し始める11月に一度、そして効き目が切れる3月ごろにもう一度受けておくのがおすすめです。インフルエンザが流行しているかという情報はニュースによってもたらされますが、一番わかりやすいのは学級閉鎖ではないでしょうか。クラスの生徒の一定数が欠席すると、授業が成り立たないとして学級閉鎖が行われますが、たいていの場合、インフルエンザの流行が原因です。そのため、今、子供たちの間でインフルエンザが流行しているという情報を仕入れることができます。子供たちがインフルエンザにかかるということは、その看病をする親にもうつる可能性があり、結果的に家族全員が罹患してしまったということが珍しくありません。このときもインフルエンザワクチンを接種していれば、仮に罹患したとしても症状は軽く済みますので、やはり予防接種は対策の基本と言えます。また、最近では学校だけでなく介護施設においても高齢者の集団感染が認められるようになってきました。情報を仕入れる時には、子供たちの学校の状況だけでなく、お年寄りが集まる介護施設においての流行の程度も知っておくといいでしょう。もし、介護施設で流行しているとなれば、デイサービスの利用などは控えるのが、転ばぬ先の杖の対策になります。